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競売申し立て資料

競売を申し立てる場合どのような書類を提出する必要がありますか。

共有物分割の競売判決に基づいて競売を申し立てる場合には、原則として主に以下の書類を裁判所に提出する必要があります。

  1. 競売申立書
  2. 発行後1か月以内の不動産登記事項証明書
  3. 公課証明書
  4. 発行後1か月以内の商業登記事項証明書(当事者の中に法人がいる場合)
  5. 発行後1か月以内の住民票(相手方又は所有者が個人の場合)
  6. 特別売却に関する意見書(※競売対象不動産について、入札又は競り売りの方法により売却を実施しても適法な買受けの申し出がなかったときは、他の方法により売却することについて異議がないことを表明した意見書)
  7. 債務名義(競売の判決正本。※執行文は不要)
  8. 債務名義の送達証明書
  9. 発行後1か月以内の公図
  10. 発行後1か月以内の建物図面
  11. 物件案内図(住宅地図)
  12. 事件の進行に有益な資料(例:共有物分割訴訟時の鑑定書)

執筆者等

執筆者 弁護士 吉藤真一郎
  • 吉藤真一郎
  • 弁護士
  • 共有物分割請求、借地非訟などの不動産案件、相続案件などを多く取り扱っている。
執筆者 弁護士・公認会計士 幡田宏樹
  • 幡田宏樹
  • 弁護士・公認会計士
  • 企業法務、同族会社(非上場会社)に関する問題、共有不動産に関する案件に取り組む。

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