現物分割のポイント

土地の現物分割を主張する場合、以下の点がポイントとなります。
隣地との境界が確定していることを前提に、土地上の建物や形状等土地の現状、分筆後の各土地の位置・形状・接道状況、分筆後の各土地の評価額と現状の土地の評価額の差異、各土地について最も利用価値が高くなるかを検討し、合理的な分筆案を探ることになります。
執筆者等

- 吉藤真一郎
- 弁護士
- 共有物分割請求、借地非訟などの不動産案件、相続案件などを多く取り扱っている。

- 幡田宏樹
- 弁護士・公認会計士
- 企業法務、同族会社(非上場会社)に関する問題、共有不動産に関する案件に取り組む。